3年生 外国語活動 授業アイディア集 (Let's Try 1:UNIT8~UNIT9)
2021年度にTwitterで発信した3年生の小学校外国語科の実践をまとめました。
教科書Let's Try 1 UNIT8~UNIT9の内容に沿ってまとめています。
しかし、ここで紹介しているやり方が最善というわけではありませんし、ツイートしているのは単元デザインのほんの一部の要素でしかありません。
授業を考えるちょっとしたきっかけになればと思います。
Unit8 "What's this?"
単元終末の言語活動:ナンバークイズ
【3年 U8 ナンバークイズ】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年1月6日
毎時間Googleスライドを使った1種類のクイズと1ジャンルの語彙を扱っていき、単元最後に学んだことを使ってクイズ大会をします。
第一時はナンバークイズ。
色と数を言い、そのカードをめくっていき何の単語か当てます。
作りながらレイヤーの概念も自然と学べます。 pic.twitter.com/cj90TaR2Fg
単元終末の言語活動:3ヒントクイズ
【3年U8 3ヒントクイズ作り】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年1月10日
第3時ではGoogleスライドを使って3ヒントクイズ作りに挑戦!
答えとなる言語材料もかなり広くしてあります。
ヒント1は色
ヒント2はジャンル
ヒント3は自分で考える
といった風にしてあります。 pic.twitter.com/sCsNgQRnTy
Unit9: Who are you?
導入:使用する絵本教材について
【3年生 UNIT8 絵本教材】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年1月29日
3年生のUNIT8はテキストだとWho are you?ですが、個人的には、昔に配布されているストーリーブックに収録されているIn the Autumn Forestをおすすめします。
次はWhat animal is this?とクイズっぽく読んでいくと楽しめます(^^)https://t.co/gb2EzOuXel pic.twitter.com/f8eRDCwPfh
GIGA寄りの発信メインでしてますが、やっぱり絵本の読み聞かせはアナログの方がいいなぁと感じています
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年2月2日
なんでかなと考えると、子供の表情を見ながら、読めるからなんだろうなぁ
子どもが楽しそうに絵本に注目している表情っていいよね
あとは、絵本を媒介にしたやりとりもしやすいですね(^^) pic.twitter.com/eEKJtJaARG
教材:ミニ絵本カード
【3年生 ミニ絵本カード】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年2月7日
絵本教材は、絵本をミニカードにしたものを作っておくと、グループやペアでのいろいろな活動に使えます。
・絵本の順番に並び替え
・カルタ
・1ページずつの読み合いっこ
・ミッシングゲーム
などなど pic.twitter.com/wAzmnOCVZH
単元終末の言語活動:オリジナル絵本を作ろう
【3年UNIT9 絵本づくり】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年1月31日
UNIT9の最後はオリジナル絵本を作ろうというゴールで毎年取り組んでいます。
今年は紙で作るか、デジタルで作るか子どもに選んでもらおうかなと思っています。
デジタル版はGoogleスライドで作ります(^^)
↓テンプレ必要な方はどうぞhttps://t.co/AlBk2LNfrS pic.twitter.com/QX8G5xDUY8
絵本教材:Say Hello to Baby Animals
【Say Hello to the Baby Animals】
— nin@元小英専科&ICT担当 (@nin222) 2022年3月9日
3年生の授業。ここ1ヶ月、授業のはじめに動物の出てくる絵本を読み聞かせしてきた。
図書室の大型英語絵本を読みきってしまったので、Kindleでこちらの本を購入し、大型テレビに映して読み聞かせ。
絵の雰囲気が好きだなぁ。 pic.twitter.com/jbwec8JKAN
5年生 外国語科 授業アイディア集 (New Horizon Elementary 5:UNIT4~UNIT6)
2021年度にTwitterで発信した5年生の小学校外国語科の実践をまとめました。
教科書NEW HORIZON Elementary5 UNIT4~UNIT6の内容に沿ってまとめています。
しかし、ここで紹介しているやり方が最善というわけではありませんし、ツイートしているのは単元デザインのほんの一部の要素でしかありません。
授業を考えるちょっとしたきっかけになればと思います。
Unit4 "He can bake bread well."
1時間の活動の流れ:Jamboardデジタルワークシート
【1ページにつき1活動】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月7日
ジャムボードはその日に行う活動をページごと分けておくと便利です。
①ビンゴ&ポインティング
②canとcan’tの聞き分け
③自分のできることを話す
④振り返り
活動が変わるごとページを変えるというのは子どもにとってもやることがはっきりして切り替えやすいです。 pic.twitter.com/xMg4xl3aar
活動:並べ替え作文ボード
【並べ替え作文ボード】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月9日
インタビューを元にヒント文を考えます。
語順に気づかせる指導もジャムボードを使えば簡単にできます。
Googleスライドで作ったスライドをドラッグするだけでジャムボード上に画像として挿入できます。
※iPad版アプリでだけできる機能です。 pic.twitter.com/AqIXYlyoWo
活動:できること・できないことインタビューボード
【5年生UNIT4できることインタビューボード】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月11日
5年は先生方にできることなどをインタビューしにいく活動を組み入れています。
その際にも,インタビューの事前指導からジャムボードをデジタルワークシートとして使います。インタビュー結果を書くシートとしてもそのまま使います。
続く… pic.twitter.com/HoGzmo4n6M
【インタビュー事前指導】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月11日
事前指導の際には、名前の記入、インタビュー相手の決定、質問項目の決定、プラスαの質問を考えるといったことをジャムボードに記入しながら考えます。
その後、ペアで誰にインタビューするかは隠してインタビューの練習をします。 pic.twitter.com/TxW1lfK5kD
板書:HeとSheの導入
【5年生 三人称単数】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月17日
He/Sheの導入ですが、オリンピック・パラリンピック選手のできることを紹介しながら、「あれ、I canじゃないぞっ」というところに気づかせていきました。
板書にはありませんか、ジェンダーニュートラルな「単数形のthey」についても触れました。 pic.twitter.com/wksDO0DXr4
Unit5 "Where is the post office?"
ものの位置の導入:ドナルドはどこ?
【5年UNIT5 ものの位置導入】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月5日
教師:Close your eyes.
(ドナルドを教室のどこかに置く)
教師:Open your eyes.
Where is the duck?
子ども:机の上にいるよ!
教師:Oh, it’s on the desk!!
これを繰り返して、in/on/under/byを導入しました。
段々と難易度を上げていきます。 pic.twitter.com/I2QFyyPwdC
ソング:On In Under By SONG
【5年生 in on under by song】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月11日
この歌,なかなかよかったです。
スピードアップして変化をつけながら何度も歌いました。https://t.co/fVJ7rhtjq1
活動:お部屋をコーディネートしよう
【5年Unit5お部屋コーデ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月3日
ペアで
“Where is the 〇〇?”
“It’s in/on/under/by the ⬜︎⬜︎?”
のやりとりをしながら部屋にものを置いていきます。
上のイラストは背景として設定し、それ以外のイラストは画像として挿入します。 pic.twitter.com/HvXAVEkSr6
活動:部屋当てクイズ
【5年UNIT5 部屋当てクイズ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月5日
出題者が一つ部屋を決め、
“Where is the -?”
“It’s on/in/under/by the -.”
のやりとりを繰り返してどの部屋のことを言っているかを当てます。
どのクラスでやっても英語を使って盛り上がる活動になるので物の位置の授業で困ってる方にオススメです。 pic.twitter.com/Gq22ynCbAm
教材:道案内スライド
【5年 U5 道案内表現スライド】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月10日
ここでは少し難しい表現が出てきます。
視覚支援として昨年度スライドを作りました。
このスライドには入ってないですが音声を追加して個々に配布すれば、さらに良い支援になります。
要望があったので今年はデータをシェアします⬇️https://t.co/v9XUP2aJVp pic.twitter.com/EXrbAEp4Zb
デジタル教材:道案内デジタルワークシート
【道案内に遊び心を】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月21日
ジャムボードの道案内にキャラクター選択画面を加えてみました😆 pic.twitter.com/psO3qxeSi5
活動:インフォメーションギャップタスク
【5年 UNIT5 道案内 Information Gap Task】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月2日
2種類の穴あきマップをジャムボードで作り、ペアで違うマップを開きます。
交互に知りたい建物の場所を尋ねて道案内をしながら、地図の完成を目指します。 pic.twitter.com/mPTsBrITd8
デジタル教材:Scratchで英語で道案内
【scratchで英語で道案内アプリ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月18日
英語で道案内するアプリなんかいいのないかなぁ
↓
自分で作ればいいね
ということでscratchで作ってみました😏
当たり判定はないので間違ったところに案内しても教えてくれません💦
文字入力を音声入力にすることで、道案内できます。https://t.co/EGdYgK8vWG pic.twitter.com/GR3CekXqgH
デジタル教材:道案内タッチ辞書
【道案内タッチ辞書 with 音読さん】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月17日
音読さんを使って音声ファイルを作り、Googleスライドにその音声ファイルを挿入することで、難しい表現を何度も聞くためのタッチ辞書に!
これなら僕のように発音に自信のない先生でも音声支援が可能になる。
※音出ます
※無料プランのため配布はできません https://t.co/93XafEdZSl pic.twitter.com/PlAJxPT1dA
活動:オリジナルタウンマップをつくろう
【5年生オリジナルタウンマップづくり】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月26日
「発電所がないと困る」
「釣り好きだから海と釣具屋は欲しい」
「警察署がたくさんあれば安全な街になる」
「アニメイトがほしい」
「ビレバン作ってもいいですか?」
「(豪邸の写真を入れて)これ、私の家」
めちゃ子どもたち楽しそうだったなぁ😊 pic.twitter.com/UD5ETKApJ7
Unit6:What would you like?
活動:どのメニューか当てよう
【5年U6 メニュー当てクイズ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月11日
出題者が一つメニューを決め、⁰
What would you like?
I’d like 〇〇.
⁰のやりとりを繰り返してどのメニューのことを言っているかを当てます。
デジタルで配布すると、メモがしやすくていいですね。 pic.twitter.com/uCZrfarYvP
ゲーム:Hide and Seekゲーム
【100より大きい数:Hide and Seek Game】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月15日
いわゆる潜水艦ゲーム(Battle Ship)の小学生バージョンです。
ジャムボードをお互いに見えないようにし、動物をマス目に隠し、英語で3桁の数字を交互に言い合います。
最終的に沢山の動物を見つけた方の勝ちです。 pic.twitter.com/qFAksKJzBe
【Hide and Seek Game】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月15日
ゲームのルール動画です https://t.co/jFNFHR2LkK pic.twitter.com/rpBUI6MMaK
活動:ココスのメニューでInformation Gap
【5年生 UNIT6 ココスのメニューでInformation Gap Task】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月23日
ピクチャーディクショナリーだと値段設定に現実味がなかったりするので,ココスのメニューでインフォメーションギャップタスクを作成してみました。
身近にあるファミリーレストランを題材にするのも,ぐっとテーマが身近になっていいですね pic.twitter.com/06DLFyPxb4
活動:お買い物の練習をしよう
【5年生UNIT6 お店屋さん練習活動】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月23日
本番はアナログでやりますが、練習用にジャムボードを作りました。
イラストをドラッグ&ドロップで移動するのは、アプリ版限定の機能です。 pic.twitter.com/lO9vgoTnEo
【レストラン店員ボード🍽】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年12月5日
レストランの店員役をするためのジャムボードです。
前ツイートしたものはお客さん用と店員用が混在していて、子どもも使いづらそうでしたが、それぞれ別々のジャムボードにすることでスムーズに活動することができました。
お金はお客さんに動かしてもらいます。 pic.twitter.com/MAteXyWKIQ
単元終末の言語活動:家族へのおすすめメニューを考えよう
【5年生UNIT6 家族のためのおすすめメニューを考えよう】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月26日
次時にむけて、家族のためのおすすめメニューをちょっと考えておいてねーと授業終了前にアナウンス。
こんなメニュー表をAirDropでそれぞれのiPadに送る。家に持ち帰れるので、家族にどれがいい?って聞いてくることもできる。 pic.twitter.com/IIIgixQefJ
パフォーマンステスト
【レストラン注文パフォーマンステストセット】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年12月9日
5年U6では知識技能の評価に絞ってパフォーマンステストを行いました。
こうしたカードやメニュー表を作っておくと、一人ずつ呼んで行う方法でもスムーズに行えます。
あまり品数が多いと子どもが探すのに時間がかかってしまうので程々がいいです。 pic.twitter.com/7qy2dc9rei
3年生 外国語活動 授業アイディア集 (Let's Try 1:UNIT5~UNIT7)
2021年度にTwitterで発信した3年生の小学校外国語科の実践をまとめました。
教科書Let's Try 1 UNIT5~UNIT7の内容に沿ってまとめています。
しかし、ここで紹介しているやり方が最善というわけではありませんし、ツイートしているのは単元デザインのほんの一部の要素でしかありません。
授業を考えるちょっとしたきっかけになればと思います。
Unit5 "What do you like?"
ゲーム:JamboardでBINGOゲーム
【3年生 JamboardでインタビューBINGO】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年8月28日
テキストボックスで作成したフルーツの名前を9つ選んで枠に入れます。
代表児童に全員で”What fruit do you like?”と尋ね,
代表児童が”I like 〇〇.”といったのを聞き〇をつけます。
最後に"How many BINGOs?"で何ビンゴかを教師が尋ねます。 pic.twitter.com/TCw2ytdlD0
【What〇〇do you like?ビンゴ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月6日
先生の好きなものを予想しながら、スポーツ・食べ物・色を3つずつ選ぶ。
先生にWhat sport/food/color do you like?を順番に聞いていき、ビンゴを目指す。
〇〇の部分を変えながら質問する言い慣れや単語の聞き慣れに。
Jamboardで作りました。 pic.twitter.com/KJhmYGm2yH
Unit6: ALPHABET
帯活動:アルファベットカード並べ記録表
【カード並べタイム表】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月3日
アルファベットカード並べのタイムを記録するGoogleスプレッドシート。
グラフ化による自分の成長の可視化が目的です📈
低学年でも入力できるようにプルダウンで選択できるようにしました。
色々な場面で応用できそう(^^) pic.twitter.com/lafjwhP9CY
活動:ABCタッチ
【ABCタッチ】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年9月4日
来週4〜5年生のiPadに入れようかなぁと思っているアプリ pic.twitter.com/eLCwCQze1j
活動:人文字アルファベット辞典をつくろう
【3年 人文字アルファベット辞典をつくろう】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月4日
Googleスライドを共同編集できるようにして配布します
班で協力して好きな文字を選んで写真を撮っていきます
空いているスライドを埋めようと子どもたちも一生懸命取り組みます
写真を撮る過程で文字をしっかりと見るので字形認識に繋がります pic.twitter.com/28tXndYTub
活動:アルファベットを使った活動12選
【アルファベットを使った活動12選:図解】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月7日
3・4年生はアルファベット単元に入っているころだと思います。
中学年ではテンポよく色んな活動をやっていくのがポイントかなと思っています。
短時間でできる12個の活動をまとめてみました。 pic.twitter.com/rkD5sRq3kd
活動:アルファベット仲間分け
【3年生アルファベット仲間分け】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月8日
似ている仲間のアルファベットを探します。
アルファベットの文字認識の力を高めます。
子どもならではの分け方が出てくるので、毎年楽しみな活動です。
ジャムボードのシートを何枚か用意しておくことでいくつも考えることができるようにします。 pic.twitter.com/friZImTG8F
Unit7: This is for you.
単元終末の活動:色形メッセージカード
【3年生 色&形メッセージカードを作ろう】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年10月22日
まだ構想段階ですが、ジャムボードで作ってみようかなと思っています。
1ページにあるメッセージカードのフレームに、やりとりしながら必要な枚数移動させます。
お店屋さんに自分のタブレットを渡して操作してもらう形でやろうかなと思っています。 pic.twitter.com/VgrWY5PIsX
活動:お買い物の練習ボード
【3年生グリーティングカードのお買い物の練習】
— nin@GIGA 時々 小学校英語 (@nin222) 2021年11月16日
今日はお買い物の練習をジャムボードでしました。
ある絵を作りたいけど困っている人のために、形カードを集めてきてあげるという活動です。 pic.twitter.com/r3LbWPgBbz